会社概要

エネルギーの未来をつくるエネチェンジ株式会社

ーエネチェンジ株式会社と開発チームについて教えてください

エネチェンジは電力比較サービス「エネチェンジ」( https://enechange.jp/ )をもつエナジーベンチャーです。2016年(平成28年)に小売り電力が完全自由化され、消費者にとって電力会社を選ぶという選択肢が増えました。この選択肢の中から、自分に一番あったプランを比較検討できるサービスが「エネチェンジ」です。インタビュー時点(*2017年3月15日)で、電力会社80社、ガス会社10社を取り扱っていますが、この数は今後まだまだ増えていく予定です。

比較サービスでは、居住地域の郵便番号、同一世帯の人数、生活の時間帯、電気の利用状況などを質問してそれぞれの世帯にあったおすすめの電気料金プランを提示しています。また、オンラインだけでなく、オフライン施策の1つとして、でんきコンシェルジュを設置し、料金プランの選び方や、各プランのご説明など、お客様からのお問い合わせに対応しています。
エネチェンジ社のミッションは「エネルギーの未来をつくる」です。これを実現するためのバリューの一つに、「Energise the Team」というものがあります。エナジーベンチャーだけに、"Energise"です。要するに、お互いにモチベートし合い、高め合い、良い影響を与え合おうというものです。

滝さん、白木さん

エンジニアで言えばコードレビューが「Energise the Team」の一つに当たるのですが、些細なミスやエンジニア同士の微妙な趣味嗜好の違いなどのレビューばかりしていては、お互いを高め合うコードレビューを行うことは難しく、むしろそういった指摘ばかり発生するとその応答で疲弊してしまいます。
その点静的解析ツールが補助してくれれば、より本質的なレビューに集中できます。

機械だから見つけられるバグが見つかる

現在、エネルギー業界の自由化にともなって、様々な料金体系が作られています。そこにはITで便利にできることや選択の幅を広げられること、さらには技術を通じて得られる情報、例えばスマートメーターから得られる情報をどう扱うかなど、エネチェンジ社だからこそできることがたくさんあります。

エネチェンジ社の開発チームではこれらのニーズに応えるべく「エネチェンジ」というサービスだけでなく様々なプロジェクトを扱っていて、機能の追加や改修などのリリースをほぼ毎日行っています。リリースが細かいほどバグは少なくなりますし、市場に価値を早く届けられます。

こういった状況でリリースが多くあるなか、SideCIを使っていくと月に1つくらい「これはやばかった」と、ぐっとくるバグが見つかります。ちょっとしたコピーのミスでhashが重複していたこともありました(DuplicatedKey)。こうしたものは人間では見落としやすく、機械でも発見できるバグは機械で発見するというところだけとってもSideCIのコストパフォーマンスは高いと思います。

白木さんにコストパフォーマンスをほめられてよろこぶ、角

チーム状況の変化に対応する

ーSideCI導入の経緯をおしえてください

ツールの必要性はかなりまえから感じていました。もともと、他のツールを利用した経験や自社でRuboCopを導入したこともあったけれど、configに書く好みが別れたりしてうまく話が進みませんでした。その際にSideCIの推奨ルールとして、絶妙なバランスのMeowCopがリリースされて、このバランスなら使えそうだということで SideCIを導入しました。

チームの状況がかわって、色んな人が入って導入が必要になったということでタイミングもよかった。当時はヘビー級エンジニアしかいないからいいかという理由で使うのをやめたのですが、その後、業務委託の人や若いエンジニアもチームに加わってきて、それぞれの特色が出てきてそういったバラツキを排して揃えていく必要性が強まってきました。

導入してみて、他の人が指摘しなくても自ら直す文化ができてきたことが非常に良い点です。過去にはツールからのコメントが、多すぎたり状況に合致していなかったことで、ツールのコメントでは修正がされないということがあったので。

バグが発生した際の売上インパクトや、開発効率があがることを考えると、SideCI利用料のコストパフォーマンスは圧倒的に良いかなと思います。

また、オープンソースでは無料でSideCIを利用できますし、個人のプロジェクトではrails newした直後から入れるようにしています。

今後の展望

今後は電力自由化に関わるあらゆるものをITで自動化していきたいと思っています。
現に電力会社にはIT化されていないところがまだまだあって、必要とされている部分がたくさんあるので、そういったニーズにどんどん応えていきたいです。

また、エネチェンジ社のバリューの一つである「Energise the Team」は社内チームに向けただけのものではありません。
エネチェンジ社全体、電力業界全体、ないしはエネルギー業界全体をEnergiseしたい、という思いが込められています。
エネルギーの未来をつくるべく、業界の数少ないベンチャーとしてがんがん頑張っていきたい所存です...!

滝さん、白木さん、角の集合写真

解析結果まで30秒、
無料でお試しください

SideCIは14日間無料でお試し頂けます。登録開始から約30秒で解析結果が閲覧できます。
また、OSSはすべての機能が無料で無制限にご利用頂けます。

導入事例一覧

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SideCIに指摘される事がないチームでも、SideCIは欠かせない

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